歯並びが気になる方へ
歯並びが気になる方へ
目立たない裏側矯正治療
当院の矯正治療法の一つとして歯の裏側に装置を付けて歯並びを改善する方法があります。
この治療のメリットは・・・
第一に見た目。装置が他人に見られることなく治療を進めていけます。
第二に痛くない。装置に特殊な加工がしてありますので治療中の痛みが大きく改善されました。
第三に治療期間が短い。従来の装置よりもスムーズに歯が動くので大多数の患者さまの治療期間が短縮されました。
以下、当院の裏側矯正治療の一例です。
治療前
前歯にガタガタが見られます
治療中
歯の裏側に装置が付いています。
また、矯正治療中に奥歯の銀歯を白く詰め変えました
治療後
前歯がキレイに並びました
治療期間 4カ月
費用 25万円
この治療法は個々の歯並びの状態によって、治療期間や費用が異なります。
ご希望される方は、一度ご相談ください。
一般矯正治療(表側矯正)
歯並びが決まる要素として
があります。 さらにこれらは生まれ持ったものと生活習慣によるものによって 歯並びが決定されていきます。
1、生まれ持ったもの(遺伝))

子供の顔かたちが親に似るように歯の大きさ や顎の関係(大きさや受け口など) が親から子供へ受け継がれる可能性 がある事がわかっています。
2、後天的な要因(環境)
大きくなっても指しゃぶりをやめなかったり、 舌を出してしまうなどの癖で歯を外へ 押し出してしまったり、むし歯などで 歯を抜いたままにしたことが原因で歯 ならびを悪くすることもあります。 また、最近では食生活の変化により、 顎の骨の発育が悪くなり、歯ならびを 悪くしているという指摘もあります。
大人になっても矯正治療は可能です。基本的に年齢の制限はございません。ただし、歯槽膿漏やむし歯があると先にそちらの治療を完了することが必要になったり、かみ合わせのためにもともとかぶっていたかぶせものを作り直す必要がある場合もあります。
また、子供と違い、上下の顎の成長をコントロールするような治療法は使えませんので、場合によっては数本の歯を抜歯することでスペースを作り、歯を並ばせることもあります。
治療期間は、程度にもよりますが、部分的なもので 数か月~、全体的なもので1年から2年ほどかかる場合もあります。 その間の来院は装置がついたらおよそ3週間~ ひと月に1回の割合でご来院いただきます。
叢生(そうせい)
歯がでこぼこしている状態を、叢生(そうせい)といいます。見た目に悪いだけでなく磨きにくい為、虫歯や歯周病の原因となります

上顎前突(出っ歯)
上の歯下の歯よりもかなりでっぱっている状態を上顎前突といいます。お口が閉じにくく、口元が突出した状態 となります。

下顎前突(受け口)
前歯の噛みあわせが逆になり、下の歯が前に前出た状態を下顎前突といいます。

開咬
咬みあわせが上下的に離れていて、咬んでいても前歯が咬み合わない状態をいいます。
このほかにもいろいろな種類のかみ合わせがあります
現在のお口の中の状況を確認いたします。『レントゲン撮影』『型どりをして模型による診断』を行います。専門医の先生にも意見をいただきます。そこで、模型やカウンセリングなどを通じて患者さまの最も気になる部分を考慮に入れて、治療方法を検討いたします。
必要に応じて矯正治療の前にむし歯の治療が必要になることもあります。また、最終的なかみ合わせを整えたり、装置を付ける上で必要があれば現在入っているかぶせものを除去して仮歯に置き換えたり、抜歯を行ったりすることもあります。
お口の中に装置を取り付けます。装着後最初数日は痛みや不快感を伴うこともありますが、徐々に落ち着いていきます。装置の取り付け後はおよそ三週間から1か月に1回のペースで調整を行います。

歯がぜんぶきれいに並んでも後戻りしないように保定装置を使用して、経過を観察します。

永久歯がきれいに並ぶスペースがない場合や口元をきれいに整える 場合、生える方向が悪くて生え変わりがスムースに行かない場合、いくつか特定の歯を抜歯してスペースを作ることがあります。
もちろん、抜かずに治療を行う事が第一選択 ですので、歯の本数を減らすかどうかの判断 は、非常に重要な判断です。
このためにも当院では厳密な検査と診断を心がけております 抜歯すべきかどうかのボーダーラインにあったり、非抜歯での治療を強く希望される方の場合は双方の治療法によるメリット・デメリットについて十分説明と相談をおこなってから治療を開始します。
治療中はなるべく目立ちにくいように前歯部分には透明の装置を採用しております。

装置を装着したり調整すると数日間、歯が浮いたような感じが出ることがありますが、数日のうちに落ち着きます
口の中の装置がほっぺたにあたって口内炎が出来ることがあります。通常は1週間ほどで治りますが、歯の移動によってワイヤーがほっぺたを傷つけている場合は装置を調整する必要があります。口内炎が治るまでは塗り薬や装置をカバーすることで対応します
通常の食事は可能です。粘つくもの(チューインガム、ハイチュウなどのソフトキャンディ)や特に固いもの(おせんべい)などは装置を壊す可能性がありますので避けてください
装置が入っていると歯磨きが難しくなりますので、きちんと磨けないとむし歯にかかりやすくなります。そこで来院の際に衛生士が装置の下のクリーニングを行い、フッ素のペーストでむし歯の予防を行います。
上下の歯の表側全体に矯正装置を付け、最終的に見た目をキレイにするだけでなく、機能的にもよい状態に仕上がります。
治療期間 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 6ヶ月~2年(症例によります) | どのような症例でも対応できる. 確実に理想的な歯並びを得ることが出来る | 装置装着直後の違和感や,見た目に目立つ |
数本の歯のみの移動が目的の際に用います。 全顎ワイヤー矯正と同じ装置を用いますが,装置を付ける範囲が限局されています. 料金設定は装置を付ける歯の数や症状にあわせて変動致します.